Norio Kawamura Inc.

「掻く」「撫でる」「吊るされる」など、皮膚感覚や身体へのアプローチを通して「生の実感」を考える試みとして始まったシリーズ。近年はその思考から生まれた紙粘土をバーナーで焼く技法を使いながら、流木などの植物と組み合わせて、「歪み」や「傷み」、生老病死を踏まえた「自然体」をテーマとして人間像の制作を行っている。

自然に還る,2022 自然に還る,2022 自然に還る,2022
小豆島の石#3,2022 小豆島の石#4,2022 sick branch#5,2022
sick branch#5,2022 GIFT,2022 GIFT,2022
flower vase,2022 flower vase,2022 あの日の祈り,2022
あの日の祈り,2022 あの日の祈り,2022 過ぎ去ったものに手を伸ばす,2022
過ぎ去ったものに手を伸ばす,2022 sick branch#2,2022 sick branch#2,2022
sick branch#1~4,2022
Exhibition in SEOUL,2018 Composition of Cracks,2018
Fire Dance on the Skin,2018 EGGs / SEEDs,2018 命と肥やし(撫でる),2018(photo:SVAB TOMAS)
命と肥やし(撫でる),2018 EDGE / SKIN,2018 void,2018
EGG,2017 Exihibition,2017 愛撫と掻刻,2015
愛撫と掻刻(部分),2015 「愛撫と掻刻」展示風景 愛撫と掻刻のためのstudy,2015
愛撫と掻刻のためのstudy,2015 Skin Chart(撫でる),2011~2013 Skin Chart(撫でる),2011~2013
「体を掻く」動作から造形を試みる Scratched skin,2011 Scratched skin,2011
手と皮膚のための,2011 手と皮膚のための,2011 未生の皮膚感覚,2011
Blind Tatch,2011 Blind Tatch,2011 掻きむしってみる,2011
掻きむしってみる,2011 吊るされる身体,2011 吊るされる身体,2011
吊るされる身体,2011 ボディ・ストーミング,2011 ボディ・ストーミング,2011
ボディ・ストーミング,2011